全地連「技術フォーラム2025」山形で論文発表を行いました

2025年9月16日

日時:9月12日 E4セッション 10:15~11:45 
場所:山形テルサ(住所:山形県山形市双葉町1丁目2-3)
概要:第36回「技術フォーラム2025」が9/11(木)~9/12(金)の2日間にわたり、山形県山形市で開催されました。今回は「防災・減災、国土強靭化を担う地質調査業 ~阪神・淡路大震災から30年~」をメインテーマとして、特別講演会、技術発表会、展示会および技術者交流懇親会が行われました。
当社からは1名が論文発表を行いました。
【発表論文】
 E4 一般セッション「新領域」
 発表者:技術本部 三重技術部 小倉康史
 論文No.:CM106
 論文タイトル:INSEM-ダブルウォール工法における配合試験の事例紹介
論文は主催者発行のHPに掲載されています。
(https://www.zenchiren.or.jp/forum/2025.html)


25のセッションで、特別セッション(3編)、地質リスクマネジメント事例研究セッション(5編)、一般セッション(112編)、現場調査技術セッション(20編)の論文が発表されました。